「軽井沢の宿、結局どこを選べばいいの?」

1日目の記事では、東京から軽井沢へのアクセスと、旧軽井沢銀座から三笠通りへの散策コースを紹介しました。行き方と歩き方が決まったら、次に迷うのが「どこに泊まるか」だと思います。

軽井沢は宿の選択肢が非常に多いエリアです。「せっかくだから奮発したい」という人もいれば、「温泉は楽しみたいけど予算は抑えたい」という人、「愛犬と一緒に泊まりたい」という人もいるはずです。この記事では、一休.comで評価の高い高級リゾート宿と、楽天トラベルでコスパの良い露天風呂付きホテル、文人に愛された老舗旅館、ペット同伴可の宿、さらにエリアの選び方や予約の実務的なコツまで、実際に確認できた評価点・料金情報とあわせて紹介します。

YU人
YU人
軽井沢って高い宿ばっかりのイメージなんだけど
とりじん
とりじん
そんなことないよ。楽天トラベルの評価4点台の宿もちゃんとあるから、予算に合わせて選べるんだ

予約サイトの使い分けも先に触れておきます。一休.comは高級ホテル・旅館に取り扱いを絞っているぶん、掲載されている宿全体の質が高く、会員ランクに応じたポイント還元や割引プランも用意されています。楽天トラベルは低価格帯から高級宿まで幅広く掲載しており、楽天ポイントが貯まる・使えるのが強みです。「まず一休.comで高評価の宿を眺めて、予算的に厳しければ楽天トラベルで同じエリアのホテルを探す」という使い方をすると、比較がしやすくなります。

まず知っておきたい、軽井沢のエリア別の違い

軽井沢と一口に言っても、宿泊の候補になるエリアは隣接する県境をまたいだものも含めると5つほどあります。「とりあえず軽井沢のホテルで検索」してしまうと、思っていたより駅から遠かった、車がないと不便だった、というミスマッチが起きやすい場所でもあります。予約の前に、まずエリアの位置関係だけでも把握しておくと選びやすくなります。

YU人
YU人
エリアがいろいろあるって聞いたけど、正直よく分かってない
とりじん
とりじん
旧軽井沢・中軽井沢・南軽井沢の3つがベースだよ。それぞれ雰囲気も移動手段も違うから、順番に説明するね
  • 旧軽井沢:軽井沢駅から旧軽井沢銀座・雲場池にかけてのエリア。1日目で紹介した散策コースもこのあたりです。駅から旧軽井沢銀座までは徒歩20〜30分ほど(距離にして約1.7km)かかりますが、エリア内に入ってしまえば徒歩で観光できる範囲が広く、老舗旅館や高級ホテルが集まっています。車がなくても過ごしやすいのが魅力です。
  • 中軽井沢(星野エリア):標高950〜1,200m前後の湯川沿いに、星野温泉やハルニレテラスなどの施設が点在するエリアです。自然の中でゆったり過ごしたい人向けですが、施設同士がやや離れているため、軽井沢駅からは車で約10分かかるのが一般的です。
  • 南軽井沢:軽井沢・プリンスショッピングプラザに隣接するエリアです。アウトレットでの買い物を旅の目的に据えるなら、このエリアの宿を拠点にすると移動が楽になります。
  • 佐久エリア(隣接):軽井沢町そのものではありませんが、軽井沢駅から車で10分程度の佐久市周辺にも、コスパの良いデザイナーズホテルなどの選択肢があります。宿泊費を抑えたい場合の候補になります。
  • 北軽井沢(隣接・群馬県):名前に「軽井沢」と付きますが、実際は県境を越えた群馬県側のエリアです。軽井沢駅から車や送迎バスで30〜40分ほどかかりますが、標高が高く涼しい環境が魅力で、広い敷地の温泉リゾートなどがあります。

初めての軽井沢旅行で、1日目に紹介した旧軽井沢銀座の散策も楽しみたいなら、旧軽井沢エリアの宿を軸に探すのがおすすめです。逆に「静かな自然の中で過ごしたい」「温泉をゆっくり楽しみたい」という場合は、中軽井沢(星野エリア)が候補になります。ちなみに旧軽井沢から中軽井沢駅までは車で約8分(約5.3km)ほどなので、宿は旧軽井沢に取って、日中だけ星野エリアに足を延ばすという組み合わせ方もできます。

車を持たない旅行者にとって気になるのが、駅から宿までの移動手段です。高級リゾート系の宿の中には、事前予約制で軽井沢駅からの送迎車を用意しているところもあります。複数の宿の送迎バスをまとめて予約できるサービスも存在するので、車を運転しない予定の方は、予約時に送迎の有無を必ず確認しておくと当日困らずに済みます。

一度は泊まりたい、高級リゾート温泉宿

まずは奮発派向けに、一休.comで実際に評価点が確認できた宿を紹介します。

ふふ 軽井沢 -陽光の風-は、一休.comの総合評価4.62(121件)。全24室のスイート中心で、客室内に温泉が備わっているのが特徴です。全室に床暖房と暖炉があり、浴槽の傍らには岩盤浴用のホットストーンも設置されています。館内スパ「YOUCA SPA」ではプライベートサウナ付きのトリートメントも受けられ、部屋から一歩も出ずに温泉と岩盤浴を両方楽しめる点が、他の高級宿と違う特徴です。

軽井沢倶楽部 ホテル軽井沢1130/ヒューイットリゾートは評価4.15(301件)。森の中の露天風呂やテラス露天風呂など、客室タイプのバリエーションが豊富な点が支持されています。ここで1つ注意したいのは、この宿があるのは実は長野県の軽井沢町ではなく、県境を越えた群馬県側の「北軽井沢」エリアだという点です。軽井沢駅からは無料送迎バスで約40分(要事前連絡)かかるため、旧軽井沢銀座など1日目で紹介した散策スポットとは別行動になる前提で選ぶ宿です。標高が高く夏でも涼しい環境と、開放的な自然を優先したい方に向いています。

軽井沢マリオットホテルは評価4.03。中軽井沢エリアに位置し、全142室で天然温泉が2種類あります。大浴場は「小瀬温泉」、一部客室(ノースウイング)には保温効果の高い「塩沢温泉」が引かれており、大手ブランドならではの安定感を求める方に向いています。

もう少し小規模な宿を探しているなら、ホテル鹿島ノ森(一休.com評価4.80・138件、全50室)も候補になります。オークラホテルズ&リゾーツ系列で、別荘地の中の静かな環境と食事の評価が高い宿です。さらに評価点だけで見ると、アンシェントホテル浅間軽井沢(一休.com評価4.90・39件、全13室)が今回確認できた中で最も高い数値でした。全13室と小規模なぶん、客室ごとに異なるテーマで装飾されており、接客・食事・温泉のいずれも4.9前後という高評価です。

この5宿の中で4.6を超えているのは「ふふ 軽井沢」「ホテル鹿島ノ森」「アンシェントホテル浅間軽井沢」の3宿です。他の宿も評価4点台と高水準ですが、まとめて「4.6の宿5選」と紹介するのは実態と異なるため、それぞれの実際の評価点でご案内しています。

連泊限定プランが中心の「星のや軽井沢」も根強い人気があります。客室にヒノキ香る半露天風呂が付いており、価格帯は素泊まり1名31,400円〜が目安です。ただし公式サイトでは「31日前までは2泊以上の連泊予約のみ」という制限が確認できるため、直前の1泊利用には向きません。お盆期はさらに予約が取りづらくなると考えられるので、興味がある方は早めに公式サイトを確認してください。

※星野リゾート「ブレストンコート」も人気の宿ですが、口コミサイトによって評価点の情報が一致しなかったため、本記事では評価点を明記していません。予約前にご自身で最新情報をご確認ください。

文人に愛された老舗旅館という選択肢

「ホテルよりも、軽井沢らしい滞在をしたい」という方には、老舗旅館という選択肢もあります。つるや旅館は、江戸時代初期に中山道の宿場町・軽井沢宿の休泊茶屋「旅籠鶴屋」として開業し、明治19年に旅館業へ転じたという歴史を持つ宿です。

大正から昭和にかけては、島崎藤村、堀辰雄、芥川龍之介、室生犀星、谷崎潤一郎、志賀直哉といった文人たちが定宿にし、実際に館内で執筆を行っていたことでも知られています。純和風の落ち着いた造りで、高級リゾートホテルとはまた違う、軽井沢の避暑地としての歴史そのものを味わえる宿です。全25室で和室・和洋室・洋室ツインなど複数のタイプがあり、客室にお風呂がないタイプは館内の大浴場を利用する造りになっています。価格帯は、大人2名1室利用の場合1名あたり12,100円〜50,336円が目安と、プランの幅も広めです。

「豪華な設備よりも、その土地の歴史を感じられる宿がいい」という方は、高級リゾート宿と合わせて検討してみてください。

アウトレット狙いの家族旅行なら、南軽井沢のプリンスホテル

子連れでの旅行や、軽井沢・プリンスショッピングプラザでの買い物を目的にしているなら、南軽井沢の軽井沢プリンスホテルも選択肢に入ります。同じ敷地内に「イースト」と「ウエスト」という2つの独立したホテルがあり、どちらを選ぶかで滞在の雰囲気が変わります。

イーストはアウトレットまで徒歩約15〜20分で、駅からアウトレット、ホテルまでを歩いてつなげたい人に向いています。ウエストはアウトレットまで徒歩約2分と近く、コテージなど客室タイプも豊富で、最大8名まで泊まれる部屋もあるため、荷物が多い家族連れやグループ旅行に向いています。温泉施設もイーストは「FOREST HOT-SPRING」、ウエストは「MOMIJI HOT-SPRING」とそれぞれ別で、相互利用には制限がある点は予約前に確認しておくと安心です。料金は客室タイプや季節による幅が大きいため、公式サイトか予約サイトで希望日程の空室状況を直接確認するのが確実です。

コスパ重視なら、楽天トラベルの露天風呂付きホテル

「温泉は楽しみたいけど、そこまで予算をかけられない」という方には、楽天トラベルで評価の高い以下の3宿がおすすめです。

  • ホテル サイプレス軽井沢:楽天トラベル評価4.28(1,849件)。軽井沢駅から徒歩15分と駅チカで、車がなくても行き来しやすい立地です。露天風呂付き客室(61㎡)が7室用意されているほか、サウナ付きの大浴場も完備しています。
  • 軽井沢ホテル ロンギングハウス:評価4.28(1,385件)。旧軽井沢銀座・軽井沢駅・星野エリアいずれからも車で約5分という中間的な立地で、車移動が前提なら候補にしやすい宿です。客室に露天風呂はありませんが、1泊1回無料で使える貸切露天風呂が付いています。野菜を中心にした料理の評判も良く、「野菜がおいしいオーベルジュ」としても知られています。
  • ルグラン軽井沢ホテル&リゾート:評価4.63(336件)。南軽井沢の7万坪の敷地にあり、浅間山を望める立地です。自家源泉の天然温泉は「美肌の湯」とも呼ばれる炭酸水素塩泉で、全室48㎡以上とゆったりした客室も特徴。この中では最も評価が高い宿です。

お盆(8月13〜15日)は特に予約が埋まりやすい時期です。狙っている宿がある場合は、早めに空室状況を確認することをおすすめします。

とりじんとゆーじんが露天風呂に浸かるイラスト

「奮発しなくても、ちゃんと温泉は楽しめます」

他の宿と比較したい方はじゃらんnetでもチェックできます。

愛犬と泊まれる宿を探しているなら

軽井沢は「軽井沢ドッグツーリズム推進プロジェクト」という町ぐるみの取り組みがあるほど、ペット同伴での滞在に理解のあるエリアです。旧軽井沢銀座通りには、犬グッズの専門店や愛犬同伴OKの飲食店も点在しており、宿だけでなく街歩き自体を愛犬と楽しめるのも軽井沢らしいところです。愛犬と泊まれる宿の選択肢も豊富で、中でもレジーナリゾート旧軽井沢は、全26室すべてがペット同伴専用に設計されたリゾートです。旧軽井沢銀座からも歩ける距離にあり、雲場池までは徒歩約9分という立地です。

1階の客室にはウッドチップ敷きのプライベートドッグランが付いた部屋があり、レストランも犬同伴で利用できます。ペットの宿泊料金は犬種を問わず1頭あたり税込3,300円が目安です(公式予約特典で無料になるケースもあるため、予約時に確認してください)。人と同じ食事エリアで過ごせる宿は多くないため、愛犬と一緒に旅行を計画している方は候補に入れておいて損はありません。

中軽井沢エリアで探すなら、ホテルそよかぜも候補になります。全17室のうち複数タイプがペット同伴可で、小型犬から大型犬まで受け入れており、ペット料金は1匹あたり1泊3,000円が目安です。宿泊料金は2名利用で税込22,020円〜が目安と、レジーナリゾート旧軽井沢よりも予算を抑えやすい傾向があります。前半で紹介した「軽井沢倶楽部 ホテル軽井沢1130」にも、テラス露天風呂付きの客室で愛犬と泊まれるプランがあるので、高級路線とコスパ路線の両方から選べます。

予約で損しないための3つのコツ

宿を決めたら、あとは予約するだけですが、軽井沢ならではの注意点がいくつかあります。

YU人
YU人
軽井沢の宿泊税って最近できたって聞いたけど、いくらかかるの?
とりじん
とりじん
2026年6月から始まった制度だよ。宿泊料金の帯によって金額が変わるから、下でまとめて説明するね

1. 宿泊税の存在を知っておく
軽井沢町では2026年6月1日から宿泊税が導入されています。制度開始から3年間(2026年6月1日〜2029年5月31日)は、宿泊料金が素泊まりで1人1泊6,000円未満の場合は非課税、6,000円以上10,000円未満は200円、10,000円以上100,000円未満は250円、100,000円以上は700円が1人1泊ごとに加算されます。宿泊予約サイトの表示価格に含まれていないこともあるため、チェックイン時に別途必要になる可能性がある点は覚えておくと安心です。税額や対象条件は制度改定で変わることもあるので、最新の情報は軽井沢町公式サイトで確認してください。

2. お盆・連休は早め、平日はギリギリでも狙える
お盆(8月13〜15日)や連休は特に予約が埋まりやすい時期です。逆に平日であれば、直前でも空室が見つかることがあります。日程に融通が利く方は、平日を絡めると選択肢が広がります。

3. キャンセルポリシーは宿ごとに違う
連泊限定の宿や、直前キャンセルで高額なキャンセル料が発生する宿もあります。特に高級リゾート系は規定が厳しめな傾向があるため、予約前に必ず確認してください。「安いから」という理由だけで決めて、あとから規約を見て後悔するケースは意外と多いです。

4. お盆の道路渋滞も計算に入れておく
車で向かう場合、お盆期間(8月11日〜17日前後)は上信越自動車道・碓氷軽井沢IC出口から国道18号軽井沢バイパスにかけて渋滞が発生しやすく、通常なら1時間程度の区間が数時間かかることもあります。特に週末の午前中は混雑しやすいとされているので、宿のチェックイン時刻に間に合わせたいなら、余裕を持ったスケジュールを組んでおくと安心です。新幹線であれば渋滞の影響を受けないので、車の運転に自信がない場合は電車移動も検討する価値があります。

(PR)宿泊費をふるさと納税で軽くする方法

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宿泊費が気になる方には、ふるさと納税の返礼品として宿泊クーポンを受け取る方法もあります。寄付した自治体の対象施設で使えるもので、実質2,000円の自己負担で数万円分のクーポンを受け取れるケースがあります。手続きに数日かかることもあるため、お盆に間に合わせたい場合は早めの申し込みと、対象施設・利用期限の確認をおすすめします。

宿の合間に。ハルニレテラスの高原カフェ

チェックイン前やチェックアウト後の時間つぶしには、星野エリアにある「ハルニレテラス」が便利です。湯川沿いの木立の中に、ウッドデッキでつながれた16店舗が並ぶ、森の中の小さな街のような施設です。

カフェ好きなら「丸山珈琲」(カフェ&ブックス)、和スイーツなら「和泉屋 傳兵衛」、軽めに済ませたいなら「Hygge by ØC」のクレープがおすすめです。清流沿いに9棟の建物が連なり、木立とウッドデッキに囲まれた空間は歩いているだけでも涼やかですが、9〜10時台は駐車場が混み合いやすいので、混雑を避けたいなら午前中の早い時間の来訪をおすすめします。

駐車場は有料で、1時間ごとに600円(上限6,000円)が目安です。ただしハルニレテラス・トンボの湯・村民食堂・ピッキオでの利用額の合計が一定額を超えると、駐車料金が割引・無料になる仕組みがあるので、カフェや買い物でまとまった額を使う予定なら、レシートをまとめて精算窓口に持っていくと得になることがあります。

予約や詳細は一休レストランOZmallでも確認できます。

こんな人にはこの宿。タイプ別の早見表

ここまで紹介した宿を、目的別に整理しました。迷ったときの参考にしてください。

  • とにかく奮発したい:ふふ 軽井沢 -陽光の風-、アンシェントホテル浅間軽井沢
  • 軽井沢らしい歴史ある滞在がしたい:つるや旅館
  • コスパと温泉のバランス重視:ルグラン軽井沢ホテル&リゾート、ホテル サイプレス軽井沢
  • 愛犬と一緒に泊まりたい:レジーナリゾート旧軽井沢
  • 徒歩観光を楽しみたい:旧軽井沢エリアの宿(ふふ軽井沢、ホテル鹿島ノ森など)
  • 子連れ・アウトレット目的の家族旅行:南軽井沢の軽井沢プリンスホテル(イースト/ウエスト)
  • 広い自然の中で静養したい(車移動前提):北軽井沢の軽井沢倶楽部 ホテル軽井沢1130
  • 車移動OKでできるだけ安く:軽井沢駅から車で10分程度の佐久エリアの宿(アクアホテルプレミアムなど)

いずれも一休.comや楽天トラベルで空室状況を確認できるので、気になった宿は候補に入れて比較してみてください。同じ「軽井沢のホテル」でも、旧軽井沢の徒歩観光を優先するか、中軽井沢で自然と温泉を楽しむか、南軽井沢でアウトレットを兼ねるかによって、選ぶべき宿はまったく変わってきます。まずは自分たちの旅の目的を1つに絞ってから、この早見表を見直してみると選びやすくなるはずです。

よくある質問

軽井沢で一番評価の高い宿はどこですか?

今回確認できた範囲では、一休.comで「アンシェントホテル浅間軽井沢」が評価4.90、「ふふ 軽井沢 -陽光の風-」が評価4.62、「ホテル鹿島ノ森」が評価4.80と高い数値でした。ただし評価は時期によって変動するため、予約前に最新の評価を確認することをおすすめします。

星のや軽井沢は1泊だけでも泊まれますか?

公式サイトでは「31日前までは2泊以上の連泊予約のみ」という条件が確認できました。直前の1泊利用を希望する場合は、条件が変わっている可能性もあるため、公式サイトで最新の予約条件を確認してください。

お盆に軽井沢の宿を予約するなら、いつまでに動くべきですか?

8月13〜15日は特に予約が埋まりやすい時期です。明確な期限はありませんが、候補が決まっている場合はできるだけ早く空室状況を確認することをおすすめします。

初めての軽井沢旅行なら、旧軽井沢と中軽井沢どちらに泊まるべきですか?

徒歩で観光を楽しみたい場合は、旧軽井沢銀座や雲場池が徒歩圏内にある旧軽井沢エリアが便利です。自然の中で静かに過ごしたい、温泉をゆっくり楽しみたいという場合は、車移動が前提にはなりますが中軽井沢(星野エリア)が向いています。

軽井沢町の宿泊税は現地で支払うのですか?

宿泊税は2026年6月1日から導入された制度で、宿泊料金の帯に応じて1人1泊あたり200円〜700円(素泊まり6,000円未満は非課税)が加算されます。支払いのタイミングは宿によって異なるため、予約時や公式サイトの案内で確認することをおすすめします。

まとめ・次回予告

軽井沢の宿は、一休.comで評価4点台後半の高級リゾート宿から、文人に愛された老舗旅館、楽天トラベルで評価4点台のコスパ重視ホテル、愛犬と泊まれるリゾート、家族旅行向けのプリンスホテルまで、幅広い選択肢があります。まずは旧軽井沢・中軽井沢・南軽井沢というエリアの違いを押さえたうえで、徒歩観光を優先するか、温泉や自然を優先するか、アウトレットでの買い物を優先するかで宿を絞り込むのがおすすめです。

お盆期は特に埋まりやすく、2026年6月からは宿泊税も加わり、車で向かう場合は渋滞も考慮する必要があります。細かい条件はいろいろありますが、結局のところ「どのエリアで、何を優先して過ごしたいか」を先に決めてしまえば、宿選びで迷う時間はぐっと短くなります。日程が決まったら、早めの予約を心がけてください。

YU人
YU人
エリアと目的で選べば、もう迷わなそう
とりじん
とりじん
うん。宿が決まったら、あとは3日目のグルメとお土産を楽しむだけだね

次回(3日目・最終回)は、旅の締めくくりとなるグルメとお土産を紹介します。信州蕎麦の名店から、ガラス工芸体験、定番の沢屋ジャムまで、実際に確認できた情報でお届けします。→3日目の記事はこちら