「Galaxy AIは2025年末まで無料」。そんな話を覚えていて、2026年に入ってから急に気になり始めた人は少なくないはず。出張先で使っていた通訳や、会議で頼っていた文字起こしアシストが、ある日いきなり有料になったら困りますよね。

先に答えを書いておきます。Galaxy AIの無料はいつまでか、という疑問に対して、2026年10月19日に確認したSamsung日本公式サイトには「Samsungが提供するGalaxy AIの基本機能は無料です。」とはっきり書かれていました。2025年末で終わったのは無料そのものではなく、「2025年末まで」という期限の書き方のほうです。

ただし、公式は「ずっと無料」とまでは言っていません。この記事では、Galaxyで使うAI機能を「誰が提供しているか」で3つの箱に分け、お金がかかるもの・かからないものの見分け方を整理します。Galaxy AIとGeminiの違い、勝手に請求されないかという不安、機種変更のときの考え方まで順に見ていきましょう。

「Galaxy AI、2026年から有料?」と迷う5つの声

Galaxy AIのお金の話になると、よく聞くのは次のような声です。

  • 「2025年末まで無料」と聞いた。2026年になったら通訳や文字起こしは使えなくなるの?
  • 知らないうちに月額料金が引かれていないか心配
  • Galaxy AIとGeminiは同じもの?お金がかかるのはどっち?
  • 有料になったら、解約の手続きをしないといけない?
  • 機種変更が近い。AIに月額がかかるなら、次もGalaxyでいいのか迷う

どれも、「無料の期限」と「誰の機能か」があいまいなまま話が広がったことから生まれた不安です。順番にほどいていきます。

結論:Galaxy AIの無料はいつまで?2026年10月時点、基本機能は無料と公式に明記

Samsung日本公式の「Galaxy AI」ページ(2026年10月19日確認)の注釈には、次の一文があります。

Samsungが提供するGalaxy AIの基本機能は無料です。

2026年のいまも、Galaxy AIの基本機能は無料で使える。これが、「Galaxy AI 無料 いつまで」と調べた人へのいちばん短い答えです。2025年末を過ぎたからといって、基本機能に月額が発生したわけではありません!

一方で、同じ注釈にはこうも書かれています。

今後リリースされる拡張機能や新たなサービスは有料で提供されるものが含まれる可能性があります。

つまり、公式が約束しているのは「いまの基本機能は無料」というところまで。この先に出てくる新しい機能やサービスには、お金がかかるものが混ざるかもしれない、という書き方です。「将来もずっと無料」と受け取るのは言い過ぎなので、ここは分けて覚えておきましょう。

YU人
YU人
2025年末までって聞いたけど、もう過ぎてるよね?
とりじん
とりじん
過ぎたよ。でも消えたのは無料じゃなくて「期限の書き方」のほう。流れを見てみよう

「2025年末まで」という言葉は、どこから来て、どう変わったのか。経緯を知ると、いまの公式の書き方がすっと入ってきます。

「2025年末まで無料」はどこから来た?期限の書き方が消えた流れ

話の始まりは2024年です。Gizmodo Japanの記事(2024年1月22日公開)の報道によると、Galaxy S24の製品ページ下部の注釈に、Galaxy AIは対応するGalaxyデバイスで2025年末まで無料で提供される、という趣旨の記載がありました。iPhone Maniaの記事(2024年7月10日公開)も、Samsungの2024年7月3日のプレスリリースに同じような記述があったと伝えています。

「期限つきの無料」と読めるこの書き方から、「2026年からは有料になるのでは」という見方が広まりました。海外メディアの中にも、有料プランへの移行を示すものだと解説したところがあった、とiPhone Maniaは紹介しています。

流れが変わったのは2026年に入ってから。Gizmodo Japanの記事(2026年1月17日公開、Android Authorityの報道を引用)によると、2026年1月1日に米国版Galaxy AIページの注釈が「Galaxy AI basic features provided by Samsung are free.」(Samsungが提供するGalaxy AIの基本機能は無料)に書き換えられました。同じ記事では、当時の日本語版Galaxy AIページにはこの注釈が無かったことにも触れています。

そして2026年10月19日に日本語の公式ページを確認すると、前の見出しで引用した「基本機能は無料です」という注釈が載っていました。年表にすると次のとおりです。

時期書き方根拠
2024年2025年末まで無料報道による(Gizmodo Japan、iPhone Mania)
2026年1月1日米国版が「基本機能は無料」に変更報道による(Gizmodo Japan、Android Authority経由)
2026年10月19日確認日本語版にも「基本機能は無料です」Samsung日本公式「Galaxy AI」

2024年当時のSamsungの原文そのものは、この記事では確認できていません。そのため上の2行は「報道による」と書いています。いま何を信じればいいかは、3行目の日本語公式の注釈で判断すれば十分です。

お金がかかるかは「誰が提供しているか」で決まる:3つの箱

Galaxyのスマホには、Samsungの機能もGoogleの機能も入っています。どれもまとめて「スマホのAI」に見えるので、料金の話がこんがらがりがち。そこで、機能を提供している会社ごとに3つの箱へ仕分けてみます。

箱提供者いまのお金根拠(Samsung日本公式の注釈)
①基本機能Samsung無料「基本機能は無料です」
②今後の拡張機能・新サービスSamsung有料のものが含まれる可能性「有料で提供されるものが含まれる可能性があります」
③第三者のAI機能Googleなど各社の条件しだい「異なる条件が適用される可能性があります」

③について、公式の注釈は「第三者が提供するAI機能には、異なる条件が適用される可能性があります。」と書いています(2026年10月19日確認)。Samsungの「無料です」が及ぶのは①だけで、③の料金はそれぞれの提供元が決める、という整理です。ここからは箱を1つずつ開けていきます。

玄関マットの上に置かれた大きさの違う3つの段ボール箱

箱①Samsungの基本機能:通訳・文字起こしアシストなど

Samsung日本公式の「Galaxy AI」ページ(2026年10月19日確認)には、次のような機能が紹介されています。

  • 会話・文字まわり:通訳、文字起こしアシスト、入力アシスト、通話スクリーニング
  • 写真・動画まわり:フォトアシスト、オーディオ消しゴム、自動トリミング、マイファンカム、クリエイティブスタジオ
  • 暮らし・健康まわり:Now Brief、Now Nudge、就寝時刻ガイダンス、エナジースコア
  • そのほか:ドキュメントスキャン、Bixby

出張や会議で使う通訳・文字起こしアシストも、このページに並んでいる機能です。

では、このうちどれが「基本機能」なのか。公式の注釈は、基本機能を次のように定義しています。

Galaxy AIの基本機能は、Samsungサービス利用規約の「高度なインテリジェンス」部分に記載されたサービスを指します。

この記事では、利用規約の該当部分の中身までは確認できていません。そのため、「上の機能はすべて基本機能で無料」とは言い切らずにおきます。気になる機能がある人は、Samsungサービス利用規約の「高度なインテリジェンス」の部分を見るのが確実です。少なくとも、2026年10月19日時点の公式ページに、これらの機能ごとの月額料金は書かれていませんでした。

箱②今後の拡張機能・新サービス:「有料の可能性」の読み方

Galaxy AIが有料になると何が変わるのか。いま公式の文章から読み取れるのは、「今後リリースされる拡張機能や新たなサービス」の中に有料のものが含まれるかもしれない、ということだけです。

ポイントは3つあります。

  • 「可能性があります」は「決まった」ではない:どの機能がいつ有料になるかは、公式には書かれていない
  • 対象は「これから出るもの」:文面は、いまある基本機能ではなく、今後の拡張機能・新サービスについての話
  • 料金はまだ分からない:金額の記載は公式ページに無い

ネット上では、有料サービスの名前や値段を予想する記事も見かけます。ただ、それらは公式の発表ではありません。有料のものが出てきたら、そのときに公式ページや端末の画面で条件を確かめれば間に合います。

YU人
YU人
Galaxy AIとGeminiって同じじゃないの?
とりじん
とりじん
同じスマホで動いてても、作っている会社が違うんだ。だから料金の決め方も別々だよ

Galaxy AIとGeminiの料金の違いは、ここを押さえるとすっきりします。

箱③Googleの機能:Galaxy AIとGeminiは別物

Galaxy AIは、Samsungが提供するAI機能のまとまりです。Geminiは、Googleが提供するAIアシスタント。Galaxyのスマホでも使えますが、提供元はGoogleです。

2026年10月19日に確認したSamsung日本公式の「Galaxy AI」ページには、Geminiについての記載はありませんでした。なので、この記事ではGeminiを「Galaxy AIの一部」としては扱わず、箱③(第三者のAI機能)に入れています。

Galaxy AIGemini
提供元SamsungGoogle
お金のルールを決めるのはSamsungGoogle
いまの料金基本機能は無料(Samsung日本公式)無料版あり・上位プランは月額(Google公式)

「Galaxy AIは無料と書いてあったのに、AIの請求が来た」という混乱は、この2つを同じものだと思っていると起こりやすくなります。料金の話をするときは、まず「SamsungのAIか、GoogleのAIか」を見分けるのが近道です。

いまお金がかかるのはGoogleのAIプランを申し込んだときだけ

Googleの「Google AI プラン」のページ(2026年10月19日確認)では、Geminiアプリを含む無料プランが「¥0 JPY / 月(Google アカウントをお持ちの方)」と案内されています。Googleアカウントがあれば、Geminiは無料版から使えるということです。

お金がかかるのは、Googleの有料のAIプランに自分で申し込んだとき。同じページとGoogle Oneの「料金プラン」ページ(2026年10月19日確認)では、Google AI Proが月額2,900円です。Google Oneのページには、Google AIプランを使っていない場合と比べてGeminiアプリの使用量上限が、Google AI Plusで2倍、Google AI Proで4倍になると書かれています。

Galaxy AIの基本機能とGoogleのAIの月額Galaxy AI基本機能0円Gemini無料版0円Google AI Pro2,900円
出典:Samsung日本公式「Galaxy AI」、Google「Google AI プラン」、Google One「料金プラン」(いずれも2026年10月19日確認)。0円は各ページの「無料」「¥0」の記載によるもの。Google AI Plusはページによって表示金額が違ったため載せていない。

グラフのとおり、Galaxy AIの基本機能とGeminiの無料版はどちらも0円。月額が発生するのは、Google AI Proのような有料プランを選んだときです(出典:Samsung日本公式「Galaxy AI」、Google「Google AI プラン」、Google One「料金プラン」、2026年10月19日確認)。

なお、Google AI Plusの月額は、同じ日に確認した2つのGoogle公式ページで表示が違いました。「Google AI プラン」のページでは月額725円、Google Oneの「料金プラン」のページでは2TBつきで月額1,450円です。容量などの中身も違うため、申し込むなら画面に出る金額と内容をその場で確かめましょう。

有料のAIプランに入るか迷っているなら、複数のAIに課金しない選び方も参考になります。【全部課金はもったいない】3大生成AI、後悔しない1つの選び方では、ChatGPT・Gemini・Claudeのどれに絞るかを整理しました。

かばん・スマートフォン・ノート・コーヒーが置かれた机
YU人
YU人
放っておいたら、いつの間にか請求されない?
とりじん
とりじん
基本機能に月額は書かれていないよ。気になるなら、請求が出る場所を一度見ておこう

勝手に請求されるのか、解約が要るのか。ここは公式の書き方の範囲で整理します。

勝手に請求は来る?解約の手続きは要る?

2026年10月19日に確認したSamsung日本公式の「Galaxy AI」ページには、基本機能の月額料金も、有料で申し込む手順も書かれていませんでした。書かれているのは「基本機能は無料です」という一文です。

そのため、いまの基本機能について、解約しなければならない契約があるとは読み取れません。2025年末を過ぎたからといって、何か手続きをする必要はなさそうです。

それでも「身に覚えのない請求が来ていないか」が気になるときは、次の2か所を見ておくと安心できます。

  • Google Playの定期購入の一覧:アプリやGoogleのサービスの月額契約が並ぶ場所
  • 携帯会社の請求明細:スマホの代金と一緒に払っているサービスがあれば、ここに出る

画面の開き方は機種やアプリのバージョンで違うため、ここでは手順を断定しません。見覚えのない項目があったら、その請求元の会社(GoogleやSamsung、携帯会社など)の窓口で確かめてください。

自分のスマホで確かめる場所は2つ

今後また「有料になる」という話を聞いたとき、確かめる場所は2つ覚えておけば足ります。

  1. Samsung日本公式の「Galaxy AI」ページ下の注釈:無料・有料についての公式の書き方は、ここに載っている。この記事で引用した文も、ここからとったもの
  2. 端末の設定画面:設定の中にある、Galaxy AIやAI機能に関する項目。どの機能を使っているか、オンになっているかを見られる

設定画面の項目名や場所は、機種やOne UIのバージョンで変わることがあります。この記事では具体的な階層を書かずにおくので、見つからないときは設定画面の検索に「AI」と入れて探してみてください。

スマホのAI機能が「設定に出てこない」「機種で違う」という悩みは、iPhoneでも同じように起きています。【Apple Intelligenceが設定に出てこない】iPhoneの原因5つと確認手順を読むと、メーカーが違っても確かめるポイントが似ていることが分かります。

使える機能は機種・OS・キャリアで違う

無料かどうかとは別に、「そもそも自分のGalaxyで使えるのか」という問題もあります。Samsung日本公式の「Galaxy AI」ページ(2026年10月19日確認)の注釈には、こう書かれています。

Galaxy AIの機能の使用可否は、国や地域、OSやOne UIのバージョン、デバイス、モデル、キャリアによって異なる場合があります。

同じGalaxyでも、機種やOne UIのバージョン、契約している携帯会社によって、使える機能が違う場合があるということ。無料かどうかを調べる前に、まず「自分の端末にその機能があるか」を確かめるほうが先、というケースもあります。対応機種は時期によって変わるため、この記事では一覧を載せていません。最新の対応状況は、公式ページや携帯会社の案内で確認してください。

黒い机に置かれたスマートフォンとノートパソコン、手帳

機種変更で迷うなら:AIの料金は決め手の1つにすぎない

機種変更が近いと、「AIに月額がかかるならGalaxyはやめようか」と考える人もいるでしょう。ただ、ここまで見てきたとおり、2026年10月時点でSamsungの基本機能は無料と公式に書かれています。AIの料金だけで機種を決める必要は、いまのところありません。

迷ったときの判断軸は、料金よりも「自分が使う機能が、次の機種でも使えるか」です。

  • いま使っている機能(通訳、文字起こしアシストなど)を書き出す
  • 候補の機種でその機能が使えるか、公式ページや店頭で確かめる
  • Googleの有料AIプランに入るかは、機種とは切り離して考える
YU人
YU人
じゃあ次もGalaxyにしたほうが得?
とりじん
とりじん
得かどうかはAIだけじゃ決まらないよ。使いたい機能が次の機種にあるか、そこで選ぼう

AIの料金は、機種選びの材料のうちの1つにすぎません。カメラ、電池の持ち、価格、サイズなど、ほかの条件と並べて比べるほうが、あとで後悔しにくくなります。

AIや古い記事に聞くと「2025年末まで」が出てくる理由

「Galaxy AI 無料」で検索すると、2026年10月19日時点でも、2024年に書かれた「2025年末まで無料」の記事が上のほうに出てきます。書かれた当時は正しかった情報なので、記事そのものが間違っているわけではありません。ただ、日付を見ずに読むと「もう有料なんだ」と勘違いしやすくなります。

AIに聞いた場合も同じことが起こりえます。生成AIは、学習した時点の情報をもとに答えることがあるため、古い「2025年末まで」の話をそのまま返してくる場合もあります。

こういうときに一番早いのは、やはり公式の注釈を見ること!記事やAIの答えは「調べるきっかけ」と割り切り、最後は一次情報で確かめる習慣をつけておけば迷いません。AIの答えをどこで確かめればいいかは、【AIの誤答で遭難】登山も健康もお金も一次情報で確認する対処法に、ジャンル別の確認先をまとめています。

有料化のニュースを見たら確かめる3点(誰が・何に・いつから)

この先、「Galaxy AIが有料に」といったニュースを見かけることもありそうです。慌てる前に、次の3点を確かめてみてください。

確かめること見るポイント
誰がSamsungの話か、Googleなど別の会社の話か
何にいまの基本機能か、新しく出る拡張機能・サービスか
いつから開始日が決まっているか、「可能性」の段階か

3つとも公式の発表で確かめられたら、そこで初めて「自分に関係があるか」を考えれば十分。見出しだけで「全部有料になる」と受け取らないことが、ムダな心配を減らすコツです。

サービスの値上げや有料化に直面したとき、何を残して何を外すかの考え方は、【Microsoft 365値上げ Copilotいらない】Classicが出ない原因と選び方が実例として役立ちます。料金が変わったときの選び方を、具体的な手順で追えるはずです。

やりがちな勘違い4つ

最後に、よくある勘違いを公式の書き方で訂正しておきます。

  1. 「2026年から全部有料になった」
    → Samsung日本公式は2026年10月19日時点で「基本機能は無料です」と書いている。有料の可能性があるのは、今後の拡張機能・新サービス
  2. 「Geminiも全部タダ」
    → Geminiには無料版があるが、Googleの上位プラン(Google AI Proは月額2,900円)は有料。料金を決めるのはGoogle
  3. 「放っておくと自動で請求される」
    → 基本機能について、月額料金や申し込みの手順は公式ページに書かれていない。気になるならGoogle Playの定期購入や携帯会社の明細を見る
  4. 「有料版を契約しないと通訳が止まる」
    → 通訳は公式ページで紹介されている機能で、有料版の契約が必要だという記載は見当たらない。ただし使えるかどうかは機種やOne UIのバージョンで違う
スマートフォンを手に考えごとをする男性

よくある質問

Q1. Galaxy AIは2026年も無料で使えますか?

A. Samsung日本公式のGalaxy AIページ(2026年10月19日確認)には、Samsungが提供するGalaxy AIの基本機能は無料です、と書かれています。ただし、今後リリースされる拡張機能や新たなサービスには有料のものが含まれる可能性がある、とも書かれており、将来もずっと無料だとは約束されていません。

Q2. 2025年末で無料期間が終わると聞いたのですが、何か手続きは必要ですか?

A. 2024年にはGalaxy AIを2025年末まで無料で提供するという記載があったと報道されていますが、2026年10月19日時点の日本語公式ページは、基本機能は無料という書き方に変わっています。公式ページには基本機能の月額料金や申し込みの手順は書かれておらず、基本機能のために解約などの手続きをする必要はなさそうです。

Q3. Galaxy AIとGeminiの料金はどう違いますか?

A. Galaxy AIはSamsungの機能で、基本機能は無料と公式に書かれています。GeminiはGoogleのAIアシスタントで、Googleの公式ページ(2026年10月19日確認)では無料プランが月額0円、有料のGoogle AI Proが月額2,900円です。料金を決める会社が違うので、分けて考えるのが確実です。

Q4. 通訳や文字起こしアシストは、有料版を契約しないと使えなくなりますか?

A. 通訳と文字起こしアシストは、Samsung日本公式のGalaxy AIページで紹介されている機能です。2026年10月19日時点で、有料版の契約が必要だという記載は見当たりませんでした。ただし、使えるかどうかは国や地域、OSやOne UIのバージョン、デバイス、モデル、キャリアによって異なる場合があると公式に書かれています。

Q5. Galaxy AIが有料になったかどうかは、どこで確かめればいいですか?

A. Samsung日本公式のGalaxy AIページの下にある注釈を見るのが確実です。無料と有料についての公式の書き方は、この注釈に載っています。あわせて、端末の設定画面にあるAI機能の項目や、Google Playの定期購入、携帯会社の請求明細も確認しておくと安心です。

まとめ

Galaxy AIの無料はいつまでかという疑問には、2026年10月19日時点のSamsung日本公式が「基本機能は無料です」と答えています。終わったのは「2025年末まで」という期限の書き方で、無料そのものではありません。

  • 箱①Samsungの基本機能:無料と公式に明記。どれが基本機能かは利用規約の「高度なインテリジェンス」部分で決まる
  • 箱②今後の拡張機能・新サービス:有料のものが含まれる「可能性」。名前も料金もまだ公式には出ていない
  • 箱③Googleなど第三者:Geminiは無料版あり、Google AI Proは月額2,900円。料金を決めるのはGoogle
  • 請求が気になったら:Google Playの定期購入と携帯会社の明細を見る
  • ニュースを見たら:誰が・何に・いつからの3点を公式で確かめる

「有料になるらしい」と聞いたら、まずは誰の機能の話なのかを見分けること。そこさえ押さえれば、Galaxy AIの料金でむやみに不安になることはなくなります。

数字の根拠

  • Samsung日本公式「Galaxy AI」(2026年10月19日確認)… 基本機能は無料、今後の拡張機能・新サービスは有料のものが含まれる可能性、第三者のAI機能は異なる条件の可能性、基本機能の定義、使用可否の違い、掲載されている機能名 https://www.samsung.com/jp/galaxy-ai/
  • Google「Google AI プラン」(2026年10月19日確認)… 無料プラン ¥0/月、Google AI Plus ¥725/月、Google AI Pro ¥2,900/月 https://gemini.google/jp/subscriptions/?hl=ja
  • Google One「料金プラン」(2026年10月19日確認)… Google AI Plus(2TB)月額¥1,450、Google AI Pro(5TB)月額¥2,900、Geminiアプリの使用量上限がAIプランなしの場合と比べて2倍・4倍 https://one.google.com/about/plans?hl=ja
  • Gizmodo Japan(2024年1月22日公開、2026年10月19日確認)… Galaxy S24製品ページの注釈に2025年末まで無料の記載(報道) https://www.gizmodo.jp/2024/01/galaxy-ai-free-2-years.html
  • iPhone Mania(2024年7月10日公開、2026年10月19日確認)… 2024年7月3日のSamsungのプレスリリースに2025年末まで無料の記述(報道) https://iphone-mania.jp/news-583016/
  • Gizmodo Japan(2026年1月17日公開、2026年10月19日確認)… 2026年1月1日に米国版の注釈が「基本機能は無料」に変更(Android Authority経由の報道) https://www.gizmodo.jp/2026/01/galaxy-ai-will-continue-to-be-free.html

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