電気毛布をつけっぱなしで寝るのは危ない?|温度の目安と点検4つ
寒い夜、電気毛布をつけっぱなしにしたまま、朝まで寝ていませんか。一晩中つけて寝るのは危ないのか、布団に入る前に気になった人も多いはずです。
NITE(製品評価技術基盤機構)は、寝る前に布団を温め、寝ている間はスイッチを切るか目盛りを最小にするよう呼びかけています。あわせて、寝る前に毛布とコードを4か所だけ点検しておきましょう。
確認日: 2026年10月29日。使い方の細かい決まりは機種ごとに違うため、手元の取扱説明書もあわせて確かめてください。
電気毛布をつけっぱなしで寝るのは危ない?今夜の答え
NITEが2009年11月26日に出した、低温やけどの注意喚起があります。その説明資料に、電気毛布について次の一文が書かれています。
就寝前に布団を温め、睡眠中はスイッチを切るか、目盛りを最小の位置に合わせてください。
つけっぱなしなら必ず事故になる、という話ではありません。ただ、低温やけどの事故は、電気毛布のように長い時間体にあてる製品に多いとNITEは書いています。
今夜やることは、次の3つです。
- 寝る前にスイッチを入れ、布団を温めておく
- 布団に入ったら、切るか目盛りを最小にする
- 朝起きた時と出かける時は、プラグを抜く
3つ目は、三菱電機の注意書きにある内容です。くわしくは後の見出しで紹介します。
筆者も冬は電気毛布を使っています。だからこそ、寝る前の使い方は公式の注意で確かめておきたいところです。
電気毛布を切ると足が冷えて眠れない人は、寝る時の靴下と足元の温め方を先に見てください。
【足が冷えて眠れない】寝る時の厚手靴下は布団で脱ぐ・温め方5つ
道具はいりません。明るい部屋で、毛布を広げて見ていきます。
布団に入る前の点検4つ
三菱電機は「電気毛布を安全にお使いいただくために」というページで、確かめてほしいことを問いかけの形で並べています。そのうち、毛布とコードの傷みを見る4つがこちらです。
| 点検 | 見る所 | 気づく合図 |
|---|---|---|
| ①表面 | 毛布の表面 | 傷・破れ・線が見える |
| ②暖まり | スイッチを入れた後 | 暖かくならない |
| ③コード | コードと操作部 | 熱い・臭いがする |
| ④色 | 毛布の表面 | 一部だけ変色 |
三菱電機は、4つのどれについても、発煙・発火・こげの原因になると書いています。表の「操作部」は、温度を変えるコントローラーのことです。
①表面に傷や破れがないか
毛布を広げて、表面に傷や破れがないかを見ます。中のヒーター線が見えていたら、その時点で要注意。カバーを外して、毛布そのものを見るのがコツです。
②入れても暖かくならないか
スイッチを入れても、暖かくならないことはないか。ただの故障に見えますが、三菱電機はこれも発煙・発火・こげの原因として挙げています。
③コードや操作部が熱くないか
電源コードやコントローラーが熱くなっていないか、臭いがしないかを確かめます。見る所として、三菱電機は特にコードの根元とコントローラー、その付け根を示しています。
業界団体の日本電機工業会(JEMA)も、電気毛布などのコントローラーの本体や付け根が異常に熱くないか、臭いがしないかを点検するよう書いています。
あわせて、コントローラーから「ジー」という異常な音がしないかも、点検の項目に入れています。音は寝る前の静かな部屋のほうが気づきやすいので、スイッチを入れた直後に耳を近づけてみてください。
④表面が一部だけ変色していないか
毛布の表面が、熱で部分的に変色していないかを見ます。シーツの下に隠れている面も、ひっくり返して確かめましょう。
点検するのは、冬の最初に使う夜と、使っていて「いつもと違う」と感じた時。毎晩すべてを見なくても、敷きっぱなしの毛布をたまに広げるだけで気づけることがあります。
日本電機工業会は、長年使っている電気毛布などの経年劣化による火災を防ぐため、安全啓発のチラシを作っています。三菱電機のページからも案内されています。
当てはまったら使うのをやめる
4つのうち1つでも当てはまったら、使うのをやめて、コンセントからプラグを抜いておきましょう。どれも、メーカーが発煙・発火・こげの原因に挙げている状態です。
そのあとは、買った店かメーカーに相談します。日本電機工業会の電気暖房器のページには、主なメーカーの問い合わせ先がまとめて載っています。受付時間は、9時から17時(土日・祝日を除く)とあります。
相談する時は、次の3つを手元に用意しておくと話が早く進みます。
- コントローラーや本体のラベルにある形名
- だいたい何年くらい使っているか
- 点検4つのどれに当てはまったか
「まだ暖かいから大丈夫」と様子を見るより、使わない側に倒すほうが安心です。
電気毛布は寝る時に何度?目盛りで見る
寝る時の温度について、NITEと日本電機工業会の呼びかけは、どちらも℃ではなく「目盛り」で書かれています。
| 出どころ | いつ | 目盛り |
|---|---|---|
| NITE | 寝ている間 | 切るか最小 |
| 日本電機工業会 | 寝る前 | 強で温めた後、適度に |
日本電機工業会は「強」で温めたあと、寝る前に適度な目盛りに調節するよう案内しています。寝ている間は、NITEの「切るか最小」に合わせておくのが、より慎重な使い方です。
NITEは2025年1月14日の注意喚起でも、電気あんかについて「就寝前に布団を温め、就寝時はスイッチを切るか、身体に触れない距離まで十分に離す」よう呼びかけています。製品は違いますが、寝る前に温めて寝る時は切る、という流れは同じです。
「切・弱・強」が並ぶ機種なら、寝ている間は「切」か、いちばん弱い位置に合わせます。「適」など目安の印が付いた機種もあるので、その印がどんな場面向けかは説明書で確かめましょう。
目盛りの数字や「弱・中・強」で何℃くらいになるかは、機種ごとに違います。手元の取扱説明書で、目盛りの説明が載っているページを開いてみてください。
NITEの説明資料にも、電気毛布などを使う時は取扱説明書をよく読んで正しく使うように、とあります。目盛りの話に限らず、困った時に最初に開くのは説明書です。
説明書が見当たらない時は、コントローラーや本体のラベルに書かれた形名を控えます。その形名でメーカーのサイトを探すと、説明書を読めることがあります。
今夜の使い方は3ステップ

ここまでの話を、寝る前の手順にまとめます。
- 布団に入る前にスイッチを入れ、布団を温めておく(目盛りは取扱説明書の範囲で)
- 布団に入ったら、スイッチを切るか目盛りを最小にする
- 朝起きたらスイッチを切り、コンセントからプラグを抜く
1と2はNITEの呼びかけ、3は三菱電機の注意書きがもとです。温める時間は、部屋の寒さや布団で変わります。手を入れて温まっていれば十分です。
タイマー・自動オフは説明書で確かめる
電気毛布には、決まった時間で切れるタイマーや、自動で切れる機能が付いた機種があります。付いていない機種もあるので、まず自分の毛布にあるかを取扱説明書で確かめましょう。
ある場合は、何時間で切れるのかも見ておきます。時間が分かれば、手順2を忘れた夜の備えになります。
ただし、タイマーに頼るのは切り忘れた時だけ。布団に入ったら切るか目盛りを最小にする、という基本は変わりません。
低温やけどは「熱くない」でも油断しない
NITEによると、低温やけどの事故は、湯たんぽ・電気あんか・電気毛布・使い捨てカイロなどに多く起きています。どれも、冬に長い時間体にあてて使う製品です。
温かく心地よいと感じるくらいの温度でも、長い時間皮膚に触れていると起きる。これが低温やけどの特徴だと、NITEは説明しています。
NITEの説明資料には、低温やけどは健康な人でも、自覚症状がないまま起きる場合がある、とも書かれています。「熱くないから大丈夫」とは言い切れない、ということです。
防ぐポイントとして、NITEは次の2つを挙げています。「同じ部位を長時間温めない」「違和感や熱いと感じたら直ちに使用を中止する」。
何℃で、どのくらいの時間ふれると起きやすいのか。数字は靴下の記事のほうでグラフにしています。
NITEの説明資料には、低温やけどは皮膚の表面の変化や痛みが弱くても、深い部分までやけどになっていることがある、と書かれています。植皮手術が必要になる場合もあるそうです。
肌の様子がおかしいと感じたら、早めに医師に相談してください。NITEも、低温やけどを起こした場合は早めに専門医の診察を受けるよう勧めています。
NITEが集めた事故は冬に多い
同じ説明資料によると、NITEが集めた低温やけどの製品事故は、1996年4月から2009年8月までで77件でした。湯たんぽや電気あんか、カイロなども含めた数で、そのうち電気毛布は4件です。
月別では11月から3月に多く、1月がいちばん多かったとされています。2009年の資料なので、件数は当時のものです。
それでも、冬に事故が集中していたという点は、使い方を見直すきっかけになります。
糖尿病などで感覚が鈍い人は医師に相談
NITEの説明資料には、次の呼びかけがあります。
糖尿病による神経障害や皮膚感覚の低下している人などは、ゆたんぽ、電気あんか、電気毛布、カイロ(使いすて式)を使用する前に医師に相談してください。
同じ資料では、体が不自由な時や、お酒に酔って深く眠っている時なども、低温やけどを負いやすいといわれている、と書かれています。
血流を圧迫するような使い方や、熱さを感じにくい状態も、同じく挙げられています。お酒を飲んだ夜は、いつも以上に「切るか最小」を守りましょう。
家族や離れて暮らす親が使う時は、このことも伝えておきましょう。持病がある人は、自分で決めずに主治医に聞いてみてください。
寝る時にしてはいけない使い方
メーカーと業界団体の注意書きから、寝る時にやりがちなものを集めました。かっこの中が出どころです。
- たたんだまま使う。線が重なる、輪になる、折りぐせがついたまま使うのは、発煙・発火・こげの原因(三菱電機)
- コントローラーを踏む、強い衝撃を与える(三菱電機)
- ピンや針を刺す、硬くて重いものを上に乗せる。中のヒーター線を傷つける原因に(日本電機工業会)
- 点検4つに当てはまるのに使い続ける(三菱電機)
- 目盛りを上げたまま、朝までつけておく(NITEの「切るか最小」の逆)
- 出かける時もつけたままにする(三菱電機)
足元だけ温めたい時も、たたまずに広げて使いましょう。コントローラーの置き場所は、寝返りで踏まない所へ。
電気マット・カーペットは別の注意
ここからは、電気毛布とは別の製品の話です。NITEは2025年1月14日に、電気マットの注意喚起を出しました。布団の中に入れて、就寝用の暖房器具として使わないでほしい、という内容です。
同じ注意喚起では、電気マットの本体を折り曲げたり、しわの寄った状態で使ったりしないことも挙げています。しまう時などの扱い方が原因で中のヒーター線がよれ、発煙・焼損した事故も紹介されています。
日本電機工業会も、電気カーペットを「就寝用」として使わないよう注意しています。布団の中で使う時は、寝る時用に作られた製品かを説明書で確かめてください。
外出する時・朝起きたらプラグを抜く

三菱電機の注意書きで、最初に書かれているのがこの一文です。
外出時や使わないときは、必ずコンセントから電源プラグを抜く。
スイッチを切るだけで終わりにせず、プラグを抜くところまでが1セット。旅行などで何日も家を空ける時も同じです。
抜き忘れを防ぐには、「朝、布団から出たらすぐ抜く」のように、抜くタイミングを決めておくのがおすすめです。コンセントが家具の裏にあって抜きにくい時は、置き場所から見直してみてください。
抜く時は、コードを引っぱらずにプラグを持ちましょう。日本電機工業会は、コードをていねいに扱うことと、プラグのホコリはコンセントから抜いて乾いた布で拭くことを呼びかけています。
ホコリがたまると、湿気などで絶縁が悪くなり、火災の原因になる場合があるためです。プラグやプラグ受けにピンやごみを付けないことも、感電やショート、発火を防ぐ点として挙げられています。
敷きっぱなしの電気毛布は、プラグもコンセントに差したままになりがちです。シーズンのはじめや、しまう前に、プラグのまわりも一緒に見ておきましょう。
何年も使っている電気毛布は点検を
日本電機工業会は、電気毛布は数年使うと、見た目に異常がなくても中のヒーター線がいたむことがある、としています。そのため、シーズンのはじめに家庭で点検するよう呼びかけています。
何年で買い替えるかではなく、毎シーズンの点検で見ていく考え方です。長く使っている毛布ほど、冬の最初の夜に点検4つを丁寧に見てください。迷う時は、メーカーか買った店に相談しましょう。
春にしまう時の注意も、日本電機工業会が挙げています。まずは、取扱説明書に書かれたしまい方に従うこと。そのうえで、次の3つに気をつけます。
- コードを強く巻き付けない
- 操作部に重い物を乗せない
- ナフタリンなどの防虫剤を使わない
防虫剤は、電子部品をいためる原因になるとされています。次の冬に気持ちよく使うためにも、しまい方から気をつけておきたいところです。
コードの扱いは、ほかの製品でも同じように注意されています。NITEは2025年1月の注意喚起で、電気あんかの電源コードを無理に曲げたり引っぱったりしない、本体に巻き付けないよう呼びかけました。
日本電機工業会は「片付け前の愛情点検で次の冬も安全に!」というチラシも出しています。しまう前にも点検4つを見ておけば、次の冬の最初の夜に慌てずにすみます。
切ると寒くて眠れない時は

寝ている間に切ると寒くて目が覚める、という声もあります。家でできる工夫は、次のとおりです。
- 布団に入る前に、しっかり温めておく(3ステップの1)
- 掛け布団や毛布を1枚足す
- 足元が冷える時は、最初に紹介した靴下の記事を見る
- タイマーがある機種なら、切れる時間を確かめて使う
寒いからと目盛りを上げたまま寝るより、寝る前の温めと掛けるものを増やすほうから試してみてください。
部屋が寒い時は、寝る前にエアコンで部屋を暖めておくのも一つの手です。日本電機工業会も、エアコンなどほかの暖房と一緒に使うと、低い温度の設定でも暖かさを感じやすいと書いています。
ただし、ストーブなどの電気暖房器は話が別です。布団などが触れて発煙・発火の危険があるため、寝ている間は使わないよう日本電機工業会が呼びかけています。
電気代は別の記事で計算した
筆者は、電気毛布の電気代はあまりかからないと聞いていて、節約の面でもいいと思っています。ただ、電気代が安いことと、安全に使えることは別の話です。
一晩つけた電気代を、湯たんぽと比べて1ヶ月分で計算した記事があります。金額は、下の記事で確かめられます。
その記事では、強で一晩、弱で一晩、寝る前だけの3通りを、全国家庭電気製品公正取引協議会の目安単価と、メーカー公式の数字をもとに比べています。寝る前に温めて寝る時に切る使い方は、3通りの中で電気代もいちばん少なく済む形でした。
湯たんぽと電気毛布どっちが安い|1ヶ月の電気代を4通りで比較
よくある質問
電気毛布をつけっぱなしで寝ても大丈夫?
NITEは、寝る前に布団を温め、寝ている間はスイッチを切るか目盛りを最小にするよう呼びかけています。寝る前には、表面の傷、暖まり方、コードの熱や臭い、変色の4つを点検しておきましょう。
電気毛布は寝る時に何度にすればいい?
NITEや日本電機工業会の呼びかけは、℃ではなく目盛りで書かれています。寝ている間は切るか最小にし、機種ごとの目盛りの目安は取扱説明書で確かめてください。
つけっぱなしで火事になることはある?
日本電機工業会は、長年使った電気毛布などの経年劣化による火災を防ぐため、点検を呼びかけています。表面の傷や変色、コードの熱や臭いがあれば、使うのをやめてメーカーや販売店に相談してください。
外出する時のスイッチの扱い
三菱電機は、外出時や使わない時は必ずコンセントから電源プラグを抜くよう注意しています。スイッチを切ったあと、プラグを抜くところまで済ませてください。
糖尿病の人が電気毛布を使う時の注意
NITEは、糖尿病による神経障害や皮膚の感覚が低下している人などは、電気毛布を使う前に医師に相談するよう呼びかけています。使ってよいかどうかは、主治医に確かめてください。
電気毛布をしまう時の注意
日本電機工業会は、コードを強く巻き付けない、操作部に重い物を乗せない、ナフタリンなどの防虫剤を使わない、の3つを挙げています。しまい方は、取扱説明書に従ってください。
まとめ:今夜のチェックリスト
布団に入る前に、上から順に確かめてください。
- □ 点検4つ(傷・暖まり・コード・変色)に当てはまらない
- □ たたんでいない、線が重なっていない
- □ 布団に入ったら、切るか目盛りを最小にする
- □ タイマーがあるか、何時間で切れるかを知っている
- □ 朝と出かける時は、プラグを抜く
迷った夜の合言葉は、NITEの「寝る前に温め、寝ている間は切るか最小」です。5つそろえば、今夜の準備はおしまいです。
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- 家族がこたつでうたた寝してしまうのも気になる人は: こたつで寝ると体に悪いのはなぜ?|喉・だるさ・やけどの3つ
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根拠にした公式の資料
この記事の内容は、次の資料をもとにしています(いずれも2026年10月29日確認)。
- NITE(製品評価技術基盤機構)「「低温やけど」の事故防止について(注意喚起)」(2009年11月26日発表)と、その説明資料(PDF)の1ページと5〜6ページ: 電気毛布は寝ている間に切るか最小に、低温やけどが多い製品、低温やけどの事故77件(1996年4月〜2009年8月、うち電気毛布4件)と多い月、深いやけどになることがある、医師に相談してほしい人
- NITE「就寝時の“足元”暖房にご用心!」(2025年1月14日発表): 電気あんかは寝る時に切るか離す、電気マットを就寝用に使わない・折り曲げない
- 三菱電機「電気毛布を安全にお使いいただくために」: 点検4つ、線の重なり・折りぐせ、コントローラー、プラグを抜く
- 日本電機工業会「安全・正しい使い方」(電気暖房器): 目盛りの調節、シーズンはじめの点検、ヒーター線を傷つけない、コントローラーの熱・臭い・異常音、プラグのホコリ、電気カーペット
- 日本電機工業会「その他・収納など」: しまう時の注意3つ
- 日本電機工業会「電気暖房器をご使用のみなさまへ」: 経年劣化の安全啓発チラシ、メーカーの問い合わせ先
寝る時の温度を℃で示した決まりは、上の資料には書かれていません。そのため、この記事では℃の数字を挙げず、目盛りと取扱説明書で確かめる形にしています。
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